明治大学

嶋田直哉先生の「日本・アジア文化論?」の評価一覧

【明治大学】嶋田直哉先生が担当する「日本・アジア文化論?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

落単マスター さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 経済学科
担当の先生名 嶋田直哉先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎講義出席を取りますが、モニターにて演劇やミュージカルを鑑賞するだけなのでかなり楽です。まぁまぁ広い教室なのでスマホやイヤホンもバレません。

テストは無く、かわりに演劇を見てレポートを書くことが単位取得条件となっています。面倒に感じるかもしれませんがが、必ずしも劇場に見に行く必要はなく、終盤の授業ではレポート用の鑑賞が用意されています。

この授業は絶対に単位が貰えますし、なぜか『経済科目単位に反映される』ので絶対に取るべきです。
真面目に経済学の講義を毎週聞き、ノートを取り、テスト勉強するのは時間の無駄です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2020/04/03) [3546146]

A さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 経済学科
担当の先生名 嶋田直哉先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ミュージカル・オペラ・宝塚歌劇・現代演劇・バレエなどの演劇を、実際に映像を見ながら学んでいく。毎回リアクションペーパーがあり、出席を重視している。期末レポートのみ。レポートでは実際に演劇を1つ自ら足を運んで鑑賞し、その批評を書くというもの。出席さえきちんとしていれば単位が来ると思われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/04/12) [2834293]

嶋田直哉先生の「日本・アジア文化論?」の授業

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