明治大学

青木幹夫先生の「情報と職業」の評価一覧

【明治大学】青木幹夫先生が担当する「情報と職業」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gaga_koko さんの授業評価

学部 学科 理工学部 機械情報工学科
担当の先生名 青木幹夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

今日の社会は情報を抜きにして成り立たない。すなわち「情報と職業」は,情報科学を専門とする人材が,情報と職業の関わり,情報に関わる職業人としての在り方を探求するものである。一方高等学校の普通科に情報が新設され,その教科を担当する教員に対して,「情報社会と情報倫理」,「コンピュータ及び情報処理」,「情報システム」,「情報通信ネットワーク」,「マルチメディア表現及び技術」と「情報と職業」の6領域が必修科目となり,その一つが当該科目である。
 これに当たり,情報産業の分野に従事し,その経験を生かした授業としたい。
 (概要):情報革命はアナログからデジタル技術革新によって始まった。これによって,社会構造は目覚しい変化,発展をとげている。いまや社会(人間生活)においての情報の関わりは何をおいても避けて通れない。すなわち情報化社会の進展にあたって,情報システム(技術)がどのように関わってきたかそれを分析,考察をしてみる。ついては,広範囲に亘った関連分野を題材にして,例えば社会基盤を支える情報インフラ,ネットワーク,情報ビジネス,アプリケーション,リスク管理・・それを支える職業などと展開してゆく。授業の内容の概略は以下のように考えるが,履修する学生も積極的参加型の形態をとって進める。それにあたっては,グループ討議や発表の機会を設ける。また,当該授業から学生自らが疑問を持つ姿勢,問題解決能力を発揮できる人材として成長してゆくことを期待する。この授業のプロセスから学習,習得することをねらいとします。
 (到達目標):社会においての情報のかかわりを理解すると同時に職業観を醸成する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2012/03/17) [1193162]

??? さんの授業評価

学部 学科 理工学部 機械情報工学科
担当の先生名 青木幹夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業に出てれば100%大丈夫!!!
プレゼンが1回ある程度です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2009/02/22) [989110]

青木幹夫先生の「情報と職業」の授業

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