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明治大学
内田兆史先生の「外国文学」の評価一覧
【明治大学】内田兆史先生が担当する「外国文学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
QIUEwPBC さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 地域行政学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 内田兆史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | ・出席 ①基本はオンライン・オフラインでのリアクションペーパーで評価。 出席したか否かに関しては厳格。さも出席したかのようにごまかそうとすると、相当痛い目を見る。 ただし、1限だから?必要な回数自体は相当ゆるい。 ②この授業における教科書は、短編をまとめた文庫本。 その中に収録されている短編を読んで、引用と共にその感想を書くという課題が、毎週課せられる。 長さはまちまち。文庫本6ページ程度で終わるものから、30ページくらいあるものも存在するので、結構体力を必要とする。登下校時にある程度やっておくと楽かもしれない。 ・期末レポート 長編の文学作品を1つ読み、感想をまとめるといったもの。毎週の短編にプラスして期末レポートが来るので、読破するのは骨が折れる。でも書いてしまえば単位は簡単に取れる。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ラテンアメリカについての文化・文学・作家を学ぶ。土地のバックグラウンドや、音楽の成り立ち、作家の生い立ちとかを学ぶことができる。 ただし、リアクションペーパーを通じて学生との交流も盛んに行われる(なんならこっちがメインになることもある)。 先生もフランクで面白いし、受講者側も知識人たちが集っていて面白いので、行って損はないと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/05) [4101397]
zeJmHKdk さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 内田兆史先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ラテンアメリカの歴史から現状までを教えてもらい、その上で指定された作品を読み、感想を提出する |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/12/13) [3850807]
ケイティ さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 内田兆史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ラテンアメリカの文学作品を読む授業。時々、現地の動画や音楽に触れる。レポートは文学作品を一つ読んで、自分の感じたことをA4の紙に自由にかくもの。文字のレポートで無難に書いたら単位獲得は確実。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/02) [3471778]

