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明治大学
アレックスワトソン先生の「英米文学基礎研究」の評価一覧
【明治大学】アレックスワトソン先生が担当する「英米文学基礎研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
7hrG7JEx さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | アレックスワトソン先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語で書かれた本について、国語の授業のように皆で読み進めていく授業だった。 ある程度読んだら、内容について質問が提示される。 その答えをグループ内でまとめ、代表者が英語で発表する。 その発表に先生がコメント、または追加の質問が出て、それに答える…そして再び続きを読むというプロセスを繰り返す。 宿題は毎回出される。自力で小説を1～2章読み、その内容についての質問(基本的に3問前後)に5～6行ほどの英文で答えなければいけない。 期末レポートも、大した文字数ではないにしろ英語で書かなかればいけないため、負荷は強い。 前期は子供向けの本が中心で難度も高くはなかったが、後期になるとめっちゃムズい本をベースに授業を進めるようになるため、注意が必要。 学生にとってはツラい授業だが、英語に対して真面目に取り組みたい人は取るべき。 先生は堅物そうだが、真面目に受け答えをし、挨拶もしていれば次第に打ち解ける。少なくとも、「こいつ気に入らんから落とそw」という理不尽な事はしてこない。 毎回の提出物と最終レポートをきちんと出せばSかAは取れるため、成績を気にする人も安心してよい。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年通年 |
| 評価 |
|
(2023/04/06) [3991309]
ytCyODKE さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | アレックスワトソン先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
哲学、聖書などのテキストを英語で読み、英語でディスカッションする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/04/26) [3912894]
絶対裏切りヌルヌル さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | アレックスワトソン先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1週間で英語の小説を80ページ(多くて100ページ)ほど自分で読み、それに関してレポートを書いた上で授業に臨む。授業は、それをまずグループごとに発表した後、全体で代表者が発表するという形式になっている。前期の最初はネギ星人の子供を討伐するくらい楽な授業だが、後半になっていくにつれて鬼星人とかが出てくる。私は前期で戦意喪失し撤退(履修修正)したが、後期も心臓を捧げた者たちによると、履修者は前期の半分以下に減ってしまったとか。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/04/05) [3776891]
