明治大学

野口喜洋先生の「プラグラミング実習1・2」の評価一覧

【明治大学】野口喜洋先生が担当する「プラグラミング実習1・2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Kw21otNs さんの授業評価

学部 学科 情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科
担当の先生名 野口喜洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 毎授業の出席確認と中間と期末に課題レポートが課され提出することで単位取得ができます。

単位を取るための工夫は授業を欠席しないことです。欠席すると本当においてかれます。
プログラミング自体の適性が無いと難易度が高く感じてしまい、取得単位数も1単位なので単位取得の観点からはコスパが悪いです。履修の仕組みで前期に落単すると後期分の履修も取り消しになってしまいます。本当に学びたい意欲が無いのであれば履修をおすすめしません。実際、後期の第1回講義のときには前期の半分くらいしか人がいませんでした。

しかし、講義の内容は充実しています。教授以外にアシスタントの方もいて、質問しやすい環境です。この講義で学んだことが情報処理資格を取得した際に役立ちました。
コメント

授業の内容や学べたこと

pythonを使用してプログラミングの基礎を学習する。条件分岐やクラス、オブジェクト指向など基本的なアルゴリズムを学習後、Tkinterやpygameといったライブラリやモジュールを使用して簡単なアプリ開発を行う。
授業を
受けた時期
2022年通年
評価
充実
4
楽単
2

(2023/12/26) [4032299]

野口喜洋先生の「プラグラミング実習1・2」の授業

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