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明治大学
石井剛先生の「中国語1」の評価一覧
【明治大学】石井剛先生が担当する「中国語1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
I9Ais3vj さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石井剛先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 自分は暇な時に沢山進め、毎授業2課分出していたので、後半の授業は全く行かずにSがとれた。最後の授業日は6課まで提出が終わってない人中心に先生に見て貰えるようなので、サボっていてもその日にちゃんと行って見てもらえれば最低単位は貰えるはず。先生のチェックは序盤に出した人には甘いため、早めに出すのがおすすめ。逆にちゃんと進めていないと後半の授業は提出する人で溢れ、自分のを見て貰えない可能性があるからコツコツ進めた方が楽。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストはないし、講義も第一回と第二回の授業以外全くない。やることは教科書に書いてある本文やポイントのようなことをノートに丸写しし、日本語訳を書く。1課ごとに書き終えたら、先生に見せに行き、会話文を発音する。それが合格したら次の課へ進むというような感じ。全部で9課分ある。会話文の発音は先生が読んだのを繰り返せば大丈夫なので家で音読練習などはしなくて良い。翻訳は基本直訳っぽくしていいが(逆に意訳しすぎる方が良くない)、ニュアンスに関しては少しだけ厳しいため、こだわってみてもいいかもしれない。 ほぼ作業なので楽。一つ難点があるとするならば、自分の時は水曜の1限であったため、行くのが少し面倒なこと。先生は物腰柔らかでユーモアがあり、怒ったりしない。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/22) [4089425]
I9Ais3vj さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石井剛先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 自分は暇な時に沢山進め、毎授業2課分出していたので、後半の授業は全く行かずにSがとれた。最後の授業日は6課まで提出が終わってない人中心に先生に見て貰えるようなので、サボっていてもその日にちゃんと行って見てもらえれば最低単位は貰えるはず。先生のチェックは序盤に出した人には甘いため、早めに出すのがおすすめ。逆にちゃんと進めていないと後半の授業は提出する人で溢れ、自分のを見て貰えない可能性があるからコツコツ進めた方が楽。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストはないし、講義も第一回と第二回の授業以外全くない。やることは教科書に書いてある本文やポイントのようなことをノートに丸写しし、日本語訳を書く。1課ごとに書き終えたら、先生に見せに行き、会話文を発音する。それが合格したら次の課へ進むというような感じ。全部で9課分ある。会話文の発音は先生が読んだのを繰り返せば大丈夫なので家で音読練習などはしなくて良い。翻訳は基本直訳っぽくしていいが(逆に意訳しすぎる方が良くない)、ニュアンスに関しては少しだけ厳しいため、こだわってみてもいいかもしれない。 ほぼ作業なので楽。一つ難点があるとするならば、自分の時は水曜の1限であったため、行くのが少し面倒なこと。先生は物腰柔らかでユーモアがあり、怒ったりしない。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/09/11) [4085557]

