明治大学

川岸敬子先生の「日本古典文学」の評価一覧

【明治大学】川岸敬子先生が担当する「日本古典文学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kashiwa さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 川岸敬子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書に即して授業が行われる。板書の内容は教科書に載っているため、教科書を覚えこめさえすれば、授業に出なくても単位の取得は可能。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2012/05/10) [1266941]

りょー さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 川岸敬子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2011年度受講。今年度は震災対応で毎回出席を取ったが、例年は取っていない。出席カードがわりに原稿用紙が配布され、60~100字以内(回次によって異なる)で先生が出題する問いに答える。問いはその日の内容に関するものが与えられる。これも成績評価に入るらしいが、どの程度なのかは不明。内容は『今物語』を1回で1~2話読み進める。試験は10~15話程度が試験範囲となり、その中から1話だけ出題される。問題は3~4問で、2011年度前期は論述問題2問、記号問題1問だった。論述は①違いを述べるもの ②自分の意見を書くもの だった。 単位修得は運が悪ければ落とすがほぼとれるレベル。周りで履修しているものは基本的にAだった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2011/10/06) [1188616]

川岸敬子先生の「日本古典文学」の授業

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