明治大学

関根 裕子先生の「ドイツ語圏の文化Ⅱ(越境メディア)」の評価一覧

【明治大学】関根 裕子先生が担当する「ドイツ語圏の文化Ⅱ(越境メディア)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

教授愛してる さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 関根 裕子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 レポートは、授業で取り上げなかったドイツ語圏の音楽家たちに関して、社会との繋がりを含めて書くというもので、3000字以上でした。社会との関わりという側面は授業で多く触れていくものなので、ちゃんと授業を聞いていれば書くのはそんなに難しくないはずです。
コメント

授業の内容や学べたこと

ドイツ語圏、ドイツやオーストリアの音楽家たちを中心に、芸術・音楽史が学べます。モーツァルトやショパンなどを取り上げるため、クラシック音楽が好きな人はとても楽しめる授業になっています。それらの人物を描いた映画や演劇などの映像を観ながら解説が行われ、それらの映像作品は面白いものが多いため充実した時間を過ごせます。また、教授の関根先生はとても顔の広い方で、著名な専門家や芸術家を招いて特別講義も行っています。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2025/09/27) [4105320]

関根 裕子先生の「ドイツ語圏の文化Ⅱ(越境メディア)」の授業

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