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明治大学
大里 修一先生の「バイオテクノロジー」の評価一覧
【明治大学】大里 修一先生が担当する「バイオテクノロジー」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Nxzm9kI4 さんの授業評価
| 学部 学科 | 農学部 農学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大里 修一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | テスト100%で身構えるかもしれないが、以前Sを取れた人が数人しかいなかった地獄の代を経てから難易度が下降したため、今ではほとんどの人が単位取得出来るようになった。(先生本人談) 今年は要点をまとめたテスト対策用紙を配ってくれたため、それを勉強するだけでSやAが取れたが、来年以降は分からない。 レジュメが穴埋め形式なため、少なくともzoomには参加するように。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
昔は基礎遺伝子工学と呼ばれていた授業。 先生自体凄くユーモアのある方で気さくなので雰囲気は良いし、頭の良い方だから授業もとても上手。最後の回まで受講者は減らなかったし、zoomでもリアルタイムで受けられるのでとても便利だった。 やっていることは生命科学科の1年生と同じレベルだと思う。先生が植物病理学を専攻しているため、必然的に授業内容は植物のバイオテクノロジーに偏る。 初めの方は植物バイオテクノロジーの紹介から分子生物学の復習を、中盤になると形質転換の方法やDNAシークエンス、RT-PCR法などの紹介を行い、終盤では現代農業への応用などについて学ぶ。 私は分生が嫌いだったので最初の方こそ嫌いだったが、後半になるにつれて少し面白く感じたので、似たような人種は我慢して授業を受け続けて欲しいと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/08/23) [4082275]

