明治大学
楠瀬博明先生の「量子力学2」の評価一覧

【明治大学】楠瀬博明先生が担当する「量子力学2」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	理工学部物理学科
担当の先生名	楠瀬博明先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	直前の勉強では厳しい科目日々の演習をしっかり行えば問題ない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2022/05/19) [3921780]

学部学科	理工学部物理学科
担当の先生名	楠瀬博明先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	量子力学の深いところまでやります
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 1

(2019/03/10) [3119196]

学部学科	理工学部物理学科
担当の先生名	楠瀬博明先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	量子力学1の続きの授業である。このあたりの単位を落とすと研究室の配属に直結するので必ず単位は取らなくてはならない。三次元の量子状態について計算をする。その際、線形代数の知識が必要になる部分がある。また、後半では摂動論というとっかかりにくい分野を勉強することとなる。これについてはいろいろな問題を解く中で仕組みがわかってくるので公式などをいくら見ていても無意味である。しかし、例年では期末テストにおいて摂動論に関する問題はあらかじめ告知した問題のなかから出されるので、告知のあった問題を覚えるくらい何度も解くことでテストの対策はできるが、物理学科たるもの摂動論については理解しておいてほしいという思いもある。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2019/02/08) [3060301]

学部学科	理工学部物理学科
担当の先生名	楠瀬博明先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	3次元空間を運動する粒子の量子力学と摂動論を学ぶ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2016/03/21) [1987768]

明治大学 楠瀬 博明先生の「量子力学2」の評価一覧