明治大学

サトウゲイル先生の「米文学史」の評価一覧

充実
3
楽単
2
【明治大学】サトウゲイル先生が担当する「米文学史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ろーず さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 サトウゲイル先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

米文学史という授業名の、村上春樹を中心に取り扱う授業。

英米文学専攻は前期は必修。内容は絵本に始まり、米文学作品を通じて日米関係、戦争などについて考えます。
後期は全て村上絡みの授業。米文学らしくスコット・フィッツジェラルドも扱いますが、村上春樹著『海辺のカフカ』や戦争のフィクション作品も取り上げます。

成績は、1つの作品ごとにテスト(writing)が行われ(半期で3~4回)、その点数による総合評価です。
前期は授業だけでもある程度点数は取れますが、後期はきちんと本を読み込むことが求められます。

授業は全て英語で行われます。私語にはとても厳しいです。
教授自身が村上春樹が大好きだということが授業の様子でよくわかりますが、文学作品の読み方を考えさせてくれる充実した授業となっています。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2010/01/21) [1065472]

ゲイル さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 サトウゲイル先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はとらず、
前後期それぞれ1つのレポートと期末テストで評価されます。
レポートを一つ出しそびれただけで、
「不可」をいただきました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2006/04/05) [328177]

シラー さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 サトウゲイル先生
授業種別 語学
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期・後期のレポートがかなりきつい。
授業は先生がプリントを読み続けるだけ。かなりつまらない。
全部のレポートを提出しても不可がきたりする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
1

(2005/12/16) [258694]

サトウゲイル先生の「米文学史」の授業

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