明治大学

土屋康範先生の「戯曲作品研究A」の評価一覧

【明治大学】土屋康範先生が担当する「戯曲作品研究A」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うきき さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 土屋康範先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

小心というか人柄が良いのはわかるけれど、
実際に舞台に立った経験がないと断言するのに
平気で戯曲の台詞を読ませたりする授業をしているのが理解できません。
演劇には興味があるけれど実際の経験がない人には
何となく台詞を言ったりして楽しいのかも知れないが、
多少とも経験があると、先生の遊びに付き合わされているような気がしてしょうがないです。
先生の話を聞いていても好みが偏っているような気がします。
人柄が良さそうなだけに、こちらの不満がたまるばかりな感じがしました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2010/06/27) [1177031]

Meemi さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 土屋康範先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ひとつの戯曲作品を、1年間にわたってじっくり精読していく授業です。
進み方がゆっくりなので内容の理解がしやすいし、レポートは前期のみでOKという気軽さです。
求められるスキルは羞恥心を捨てて作品の登場人物になりきり、先生や生徒たちと戯曲の読みあわせをするということです。
もともと演劇をやっている人はもちろん、興味のある人は手始めにこの授業に参加してみてはどうでしょう。
演じることの楽しさを知ることができると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/01/24) [715593]

土屋康範先生の「戯曲作品研究A」の授業

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