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明治大学
久山道彦先生の「キリスト教史」の評価一覧
【明治大学】久山道彦先生が担当する「キリスト教史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ガープ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 久山道彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
キリスト教について基礎から始め、幅広く扱う。 毎回講義開始時にその日の講義内容をまとめたプリントと チェックテストのようなものが配られ、チェックテストは 次回の講義の始めに回収される。 このチェックテストが出席表代わりとなっている。 講義開始から大体30分程度(長いときは1時間程度)は生徒から 寄せられた質問に詳細に答えてくれる。 ただし、浅い内容の質問にはたまに酷評が入るし、先生の説明は早口気味なので、それなりの覚悟は必要。 講義中は私語は絶対できないし、飲み食いも禁止。 携帯もダメで、これらが先生の目にとまると厳しく注意される。 1度目は名前を控えられるだけで済むが、2度目は 単位取得放棄書にサインし、教室を退出することになる。 レポート課題は自由。提出すれば30点満点で採点され、その点数がそのまま成績に加味される。 テストができれば問題は無いが、テストは正誤判断の選択問題で、若干ややこしいものがあるため、勉強しないと良い点数は取れない。レポートを出しておけば、単位を落とすことはほとんどないと思う。 他の講義と比べるとかなり厳しめのものだが、先生の説明はわかりやすく、幅広い知識や研究に裏づけされたものであるため、宗教を勉強したいと思っている人や知識欲の高い人には薦めたい講義。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/14) [973095]

