明治大学

石田雅樹先生の「社会思想史」の評価一覧

充実
3
楽単
4.5
【明治大学】石田雅樹先生が担当する「社会思想史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

aeg さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 石田雅樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高校の倫理的な内容で、テストもかなり楽。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2014/04/10) [1522579]

ベアー さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 石田雅樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 幅広い分野の思想・思想家を扱う。

 前期の授業ではロック、ルソー、ロールズなど法学部生にとっては定番の顔触れ(教養として知っていて当たり前)の思想家を扱い、後期の授業ではマルクスからエドマンド・バークといったいわゆる「左右」の思想についての講義が行われた(2010年度)

 毎回詳細なレジュメが配布され(オーメイジでも入手可能)る。講義はそれに則って行われる。たまにビデオ教材を用い、文化大革命についてのドキュメンタリー番組や、マイケル・サンデル氏の「ハーバード白熱教室」などを見た。

 一般的な法学部生にとっては「授業として新たに学ぶ」というよりも、教養として既知であったことを再確認する場であろう。ゆえに、内容がハイレベルすぎてついていけないということはないだろう。

 試験は論述式である。あらかじめ数題が指定され、その中から多少形を変えた上で出題される。そのため、テスト前に答案をまとめておく必要があるが、レジュメの内容で知識量としては十分である。

 採点はさほど厳しくない印象を受けた。Sをとるのは容易であろう。

 なお、教科書が指定されていたが、購入する必要は全くなかった。私自身、教科書は買わず、時を見つけては趣味の一環としてロックやルソーを読んだだけである。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2011/04/16) [1184801]

rimi さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 石田雅樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ウェブ上にアップされるレジュメと今までの知識があれば、とりあえず単位は取れる。
特に前期はテストの範囲もかなり指定されるので楽だった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/04/04) [796358]

石田雅樹先生の「社会思想史」の授業

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