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明治大学
酒寄先生の「アジア文化史」の評価一覧
【明治大学】酒寄先生が担当する「アジア文化史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
イスラム坊主 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学地理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 酒寄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生は渤海史が専門の方なので古めの時代の朝鮮や日本の交流などをメインに授業を進めている。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/13) [1020984]
カナン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学地理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 酒寄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
アジア文化史との授業になっていますが、私の受けた年度は前期が円仁、後期が渤海とかなり偏った内容でした。アジアについて広く講義をすることはありません。毎回レジュメが配られます。 出席もカードで毎回提出します。私の受けた年度は受講者が多かったため、かなり出席の取り方がおおざっぱでした。しかし受講者の少ない年には一人一人名前を読んで確認するそうです。 基本的に板書はせずに、スクリーンにパワーポイントを映したり、映像を見せたり、口頭で説明をしたりします。テストが近づくと一気に進みが速くなるので、テスト直前の月は必ず出席した方がよいです。 出席20％、テスト80％だったかと思います。しかしテストの点数、もしくは出席回数によって前後することがあるそうです。基本的に全員救済をめざしていますが、テストの点があまりに悪いと単位を落とすこともあります。 それと、テストの点数配分上、落とされることは少ないのと同時にSは取りにくくなってます。ですので何が何でもSが欲しいという方は覚悟して勉強してください。 テストは教科書、ノートなど持ち込み不可です。短い論述と長い論述で全部で3題ほど出題されたと思います。指定されたキーワード3つほどを使って文章を作るような問題もありました。テスト直前になると第1問目の問題を教えてくれますので、十分対策は練ることができると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/06/22) [923315]
