- トップ
- 明治大学
- 「経済政策原理」を含む授業
- 森寛史先生の「経済政策原理」の評価一覧
明治大学
森寛史先生の「経済政策原理」の評価一覧
【明治大学】森寛史先生が担当する「経済政策原理」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
こーへー さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森寛史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
投稿時は前期集中科目。昨年までやっていた先生が在外研究で席を外すので、その代講として来た先生らしい。 「政策原理」という名称ではあるが、実際は１、２年次にやったミクロ経済学やマクロ経済学の復習である。なので、ミクロやマクロのテキストをまだ持っている人は捨てずにとっておくことをお勧めする。 授業は率直に言ってつまらない。教室に入ってきて挨拶もなしにいきなり黒板に書き始めるので、２時間の授業進度はほぼ未知数である（シラバスは信用度ゼロ）。また、先生の咳き込む頻度が多くて授業に集中できず、さらに先生は黒板の上下が板書で埋まるとその板書をカメラで撮るという奇妙なこともする。 テストは携帯や電子辞書といった電子機器類以外全て持ち込み可だが、試験は６０分ではまず終わらない。問題数が多いうえに、解答用紙では１問に使う解答スペースの中に細かい罫線がビッシリと引かれているからである。 試験とは別に期末レポートもあるが、こちらはあくまでも救済措置に過ぎず、試験に不安な人が試験前に提出するものである。よって、提出せずに試験で６０点に届かなければ評価はもらえず、逆に提出してなおかつ６０点を超えていれば試験の結果のみで評価が行われ、レポートは無視される。 なお、出席は評価には無関係と思われる。 単位取得度で言ったら取りやすい部類に入るとは思うが、SやAといった高評価を狙う人はとらない方が無難かもしれない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/09/21) [1063444]
A.T sozei さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森寛史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず、講義が下手すぎる。ミクロ・マクロ経済のことを話しているはずなのにやたらと難しい数式を黒板に書き続けるため、ノートに写してもわけが分からない。 また、先生自体にも問題があり、話の途中で必ず咳をしたり、たまにパニックを起こすために聞き苦しく、(たぶん一回の講義で200回以上咳してる)板書を黒板全体に書いた後、なぜか必ず自分の講義内容をカメラで撮影します。奇妙な行動で、何を考えているのか理解できません。 中間・期末テストの内容も、持ち込み可能とはいうものの、問題過多でとても60分で終わるような問題量ではありませんでした。 もし楽な履修をしたければ、この講義は絶対にとってはいけません。でないと本当に履修したことを後悔する日がやってきます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/09/12) [1062969]
UDON さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森寛史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
斎藤さんが帰ってくるまでの代理の先生。 期末テストの量が多くて終わらなかった。完璧に落としたと思っていたが、意外と良い評価をくれた。 畢竟、神。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/09/11) [1062910]
