明治大学
阪井和男先生の「情報組織論」の評価一覧

【明治大学】阪井和男先生が担当する「情報組織論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	情報コミュニケーション情報コミュニケーション
担当の先生名	阪井和男先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	「踊る大捜査線に学ぶ組織論入門」（かんき出版）という教科書を使います。初回は踊る大捜査線を見ます。組織の中での共鳴やブレークスルーについての内容が多いです。ゲスト講師も来るし、内容は面白いです。テストもありません。が、毎回パワポで教科書の指定されたページをまとめ、提出しなければいけません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2008/04/04) [794691]

学部学科	情報コミュニケーション情報コミュニケーション
担当の先生名	阪井和男先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教科書の各単元ごとにまとめのレポートをパワーポイント形式で作成し、提出する。優秀者は講義時間内で学生に向け提出したものをベースとしてプレゼンを行う。ただ、このレポートをきっちりと提出し、出席をしっかりとしておけば成績はほぼ間違いなくいい評価になる。少しでも組織論という学問を理解したいと思ったら、出席とレポートのことには目をつぶって受講した方がためになるだろう。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2008/01/24) [715460]

学部学科	情報コミュニケーション情報コミュニケーション
担当の先生名	阪井和男先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	『踊る大捜査線に学ぶ組織論入門』という本を教科書に授業は進む。先生は当初、ゼミ形式の少人数で行う予定だったのだがふたを開ければ100名以上もの履修登録が。毎週教科書の1章をパワーポイントでまとめ、Oh_o!Meijiで提出。授業では予告ナシでいきなり当てられプレゼンをする。先生が大人数でもゼミ形式を変えなかったため、授業はやかましく、あまり集中できない。毎週課題があって大変だった。途中でドロップアウトした学生も多かった。ただし、期末レポートやテストはなく普段の出席とパワーポイントのみで評価されるので、テストで忙しい時期にこの科目で煩わされることはなかった。まあ組織論を知りたいなら教科書読むだけでもいいかもね。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2006/10/17) [455480]

学部学科	情報コミュニケーション情報コミュニケーション
担当の先生名	阪井和男先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回宿題として教科書の内容をまとめたプレゼンを作成する必要がありますが、このレポートを提出さえすれば間違いなく単位はもらえます。あとは3分の2以上出席して3行以上コメントを書けば完璧です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2006/07/07) [436953]

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