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明治大学
鳥居高先生の「学部間共通総合講座?A?B」の評価一覧
【明治大学】鳥居高先生が担当する「学部間共通総合講座?A?B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kino さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鳥居高先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学部間共通総合講座ⅠAⅠBにはいくつか授業の種類がある(詳しくはシラバスを参照せよ)が、これは和泉校舎で月曜6限に行われている(2008前期)授業。半期。 テーマは「多文化理解講座『世界の姓名』」。日本、イタリア、朝鮮やイラク……さまざまな国における姓名の成り立ちを紹介する講座。 講師はリレー形式のオムニバス授業。そのため毎回違う講師が教団に立つ。上に書いた鳥居先生はコーディネーターという立場なので、彼自身が授業を行うのは初回のみ。 授業は毎回講師がレジュメを用意しているので、それに沿って進められる。ノートを必死で取る必要は無いが、講師は興味深いことをお話しになることが多いので、メモを取る機会は多い。あまり出席されたがらない時間帯に隠された、宝石のような授業である。 月曜6限という時間帯の関係か、和泉校舎に通う学生の中でもやる気のある学生の履修が多い。欠席者が多いと思われるGWのはざまの授業でも中教室がいっぱいになるほどの出席率であった。 出席点目当ての運動部諸君の履修はオススメしない。講義内容は高度なものではないのだが、内容に興味のない場合は特に、自らの首を絞めることになる。 そのため私はこの授業を「楽勝科目」とは言いたくない。 「楽勝科目」をお求めなら、他をあたってほしい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/26) [902430]

