明治大学

塚田麻里子先生の「英作家作品研究A」の評価一覧

【明治大学】塚田麻里子先生が担当する「英作家作品研究A」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しほたす さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 塚田麻里子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

T・Eロレンスについて。
内容が難しく、毎回小さな感想を書かされる。
やる気がないとだめかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2014/05/16) [1559260]

mimichan さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 塚田麻里子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は、主に「アラビアのロレンス」という映画を軸にして、アラブ諸国の過去のみならず現在・未来に渡る問題を資料を通じて解説していくという流れでした。前期の終わりには村上春樹のエルサレム賞のスピーチに触れたのですが、先生はアンチ村上の立場で、「彼はパレスチナ問題を分かっていない」とおっしゃっていましたが、実際に世間で評価をされることのない、たかが講師ごときの人に言う資格がないと私は思いますし、はっきり言って、彼女の授業は「アマチュア同然」の、彼女のイデオロギーを洗脳させるような形式であり、全くお勧めできない授業の1つとして強く推したいです。評価は出席30%、レポート70%で、レポートのテーマは授業で扱ったテーマから任意の1つを選んで論ずるものでした。私は、彼女の授業中に言った思想を反映した形でレポートを書いたつもりなのですが、あまり良い評価をいただけなかったことが心残りです。あと欠席回数は4回のみ。純粋にアラブ諸国の問題について関心のある人のみがこの授業を取って頂ければと思います。P.S.再履の人が多かったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2009/09/13) [1063029]

塚田麻里子先生の「英作家作品研究A」の授業

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