明治大学

宇田川先生の「哲学概論」の評価一覧

【明治大学】宇田川先生が担当する「哲学概論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

参加者a さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 政治学科
担当の先生名 宇田川先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

何を言ってるのかわからない。日本語を喋っているのは確か。世界が自分なのか? 自分が世界なのか? 自分ってそもそも?
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/01/23) [3428368]

かつて真面目だったサボり魔 さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 政治学科
担当の先生名 宇田川先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず初めに、この講義は政経学部の2年生が受けるもので最も単位取得及び理解が難しいものの一つ考えて欲しい。したがって、楽単を狙う者やちょっと面白そうなど軽い気持ちで受けると痛い目に会うと言っておく。


講義内容は3,4人の哲学者を取り上げてそれぞれの理論をスライドを使って解説していく。しかし、その内容は大変理解することが難しく、哲学についての前提知識がなければ何を言っているのか分からなくなることがある。一度でも分からなくなると、数学のようにその先のこともちんぷんかんぷんとなり、授業中100分間は意味不明な呪文を聞かされ続けて精神に変調きたす恐れがある。この講義内では、スマホをいじるのを我慢して講師の言うことを一言一句噛み締めて考えなければならない。
期末は試験ではなくレポートであるが、これもかなりの曲者。先程言ったように、哲学者4人のうちから一人を選びその理論について4000字で論述しなければならない(8000字のものがあるが、そっちはおすすめしない)
当然理解をしていることが前提であり、中途半端な理解で臨んだ者はこの講義においては悲惨な末路を迎えている。
だが、授業だけでは完全に理解するのは難しい。では、どうすればいいのか?
授業中に講師が参考文献が紹介される。それを何度も読み返すしかないのだが、始めの1周目は講義より意味不明で著者が統合失調症患者ではないのかとさえ思えてくる。そのため、より簡単な準参考書(解説のための解説)が必要となり、講義のレジュメと参考書と準参考書を言ったり来たりしてやっと分かってくる。
そして、ここまでやって初めてB評価を得ることができる。ここからA評価、S評価を得るには理論を応用して自己分析してみたりする必要がある。ちなみに、講師は非常にオタクっぽいところがある。ゲームやアニメと関連させてレポートを書くと高評価につながる可能性がある(実際にそれで自分はA評価を取れた)
ここまで言ったら分かると思うが、要するにこの講師以外の哲学概論を受けるのが最善の選択だ(まず哲学系は単位取得が難しいから初めから受けるのはおすすめしない)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2019/10/15) [3389402]

おもち さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 宇田川先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出てるだけ。理解してなくても単位くる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2017/12/23) [2659210]

宇田川先生の「哲学概論」の授業

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