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明治薬科大学
深瀬徹先生の「解剖学」の評価一覧
【明治薬科大学】深瀬徹先生が担当する「解剖学」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
MPAM16 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深瀬徹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
H19年度後期 解剖学 本試験 1-A組 永島 補講分 8点 1、脳の機能局在について説明せよ。 深瀬担当分 2、穴埋め問題46問 92点 こんな感じ ・ヒトの神経系は( 中枢神経系 )と( 末梢神経系 )に分かれ、( 中枢神経系 )は脳と ( 脊髄 )に分かれる。 ・中脳、間脳、橋、延髄を合わせて( 脳幹 )という。 ・頸椎( 7 )個、胸椎( 12 )個、腰椎( 5 )個、仙椎( 5 )個、仙骨( 1 )個、肋骨( 24 )個、胸骨( 1 )個(左右にある場合はその合計を書くこと) ・心臓には4つの部屋があり、そのうち心尖があるのは( 左心房 ) ・ヒトの脊髄は、全部合わせて( 31 )対ある。 ・寛骨は( 腸骨 ) 恥骨、坐骨の3つの骨が癒合した1個の骨である。 ・上行大動脈から少し上に行き、急激にカーブをしている所を( 大動脈弓 )という。 ・肝動脈は、( 腹腔動脈 )から枝分れをしている。 ・ペプシノゲンを出す細胞は( 主 )細胞、粘液を分泌するのは( 副 )細胞、胃酸を出すのは( 壁 )細胞。 *おそらく問われた語句、答え↑を含めて(覚えている分) 実際は46個あった。 中枢神経系 末梢神経系? 脊髄神経? 脊髄 脳幹 7 12 5 5 24 1 31 腸骨 三尖弁 肺動脈弁 冠状動脈 上行大動脈 大動脈弓 胸大動脈 気管支動脈 腹腔動脈 Ⅰ型肺胞上皮細胞 Ⅱ型肺胞上皮細胞 肺胞マクロファージ 横隔膜 噴門 幽門 噴門腺 副細胞 主細胞 壁細胞 G細胞 マイスネル神経叢 アウエルバッハ神経叢 マイクロビライ 洞様毛細血管 α細胞 糸球体 ボーマン嚢 左心房 (左肺は)2葉 3、人体の構造の中で、“合目的”的につくられていると思うところについて考えたことを書きなさい。+α点 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/17) [993362]
yuu さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深瀬徹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書がないので、授業のノートはとても重要です。出席にうるさい先生なので、代筆などをしたら、まず、本試には受からないので、代筆は絶対にしないようにしましょう。試験前の最後の授業、もしくは冬休み前最後の授業で、テストの範囲を言ってくれるので、その範囲をきちんと勉強すれば大丈夫です。大体が記述なので、記述で説明できるようにしておきましょう。記述といってもそんなに長い文章ではありません。再試は、本試の範囲外のところもでるので、なるべく本試で受かった方がいいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/28) [990169]
ももんが。 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深瀬徹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
怒らせると怖いので注意しましょう。 補助プリントを使いながら板書を移すスタイルです。 たまに口だけで説明するところがあるのでそこはしっかり抑えましょう。 テストの記述の部分は高確率でそこから出題されます。 出席点は考慮されません。なので休んでも平気です。 しかし代返は絶対にしないように。代返が発覚すると先生の機嫌がとても悪くなりクラス自体の心証も悪くなります。 そして来年もこの授業を受ける羽目になります。 テストの形式や範囲は本試験では事前に授業で教えてくれます。 しっかり抑えておけば大丈夫です。 そして、本試験に通れば、確実にAかSがもらえます。 埼玉医大の先生が講義をなさったときは 本試験に10点分そこからの出題があるのですが、 「大脳の機能局在について」が2007年度、2008年度と連続して出題されています。 再試験は大幅に形式を変えてきます。 範囲は全範囲になり、全部記述といってもいいです。 けれど、本試の内容はきちんと抑えておきましょう。 研究室を訪ねれば自分の本試の回答を見せてくれるようです。 2007年度再試は、また「大脳の機能局在」の問題と、 10問ほどの1~2行で回答する問題(一部本試から)と、 解答用紙半分をまるまる使っての説明問題が出ました。 (確か腎臓か肝臓だった気がします。あいまいですみません) 再試の合格率はとても低いようです。 しかしあきらめないでがんばってください! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/18) [988430]
紅 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深瀬徹先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業はとても分かりやすいです。しかし、すぐキレるのでそこらへんは注意しましょう。あと、出席に関してはとても厳しいので代筆はしないほうがいいです。出席点はないし試験のときに大幅に減点されます… テストはすべて記述でした。しかし、そこまで深いところを聞いてこないので授業ノートをよく勉強すればいいとおもいます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/13) [987336]
まなみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深瀬徹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
フェアであることをモットーにしています。 他の先生よりよっぽど筋が通っていて面倒見がいぃですが、抜け駆け?でのテスト情報取得などゎ不可です(笑) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/08) [986230]
明治薬科生 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 深瀬徹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プリントと深瀬先生の板書内容をしっかり覚えておけば、 単位はとれます。 非常勤講師の先生方が担当されたところからも出題される ので、ちゃんと出席しておくべきです。 特に、非常勤講師の先生方の場合、要領を得ない授業の 場合もありますが、その先生方に当たってしまった場合は 自習をしておくべきです。 深瀬先生分野は、深瀬先生が板書したところと、 プリントのここまでは覚えておくようにと仰ったところを 覚えておけば60点以上はとれるようです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/04) [792849]

