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明治薬科大学
石橋賢一先生の「病理学」の評価一覧
【明治薬科大学】石橋賢一先生が担当する「病理学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まいち さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石橋賢一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本的に難しすぎてよくわからない 単位は再試でどうにかなる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/11/27) [3011059]
鯨 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石橋賢一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2008年度定期試験では、結果的に1人しか落ちませんでしたが、 事前に問題が示されてはいたものの、64問のうち20問が 試験で出題され5題選んで記述するという形式で、 一題10分ほどの解答を用意して暗記しなくてはならないというように、 明治薬科においては、他の持ち込み可の選択必修科目に比べて かなりキツイ試験だったと思います。 授業自体は、かなり内容があり進行も早く、明治薬科においても 充実した授業ではあると思います。サイバーキャンパスでも受講可。 石橋先生の説明自体は非常にわかりやすいとは言えませんでしたが、 声が大きくて聴き取り易いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/12) [992240]
モコナ さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石橋賢一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
病態生理学の姉妹授業ともいえる。 病態生理学よりもややマイナーな疾患を扱う。 試験は病態生理学と全く異なり、全て論述だが、出る問題も全て指定してくれるのでかなり楽。 今年落としたのは1人だけだった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/10) [991759]

