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明治薬科大学
長岡博人先生の「有機化学?」の評価一覧
【明治薬科大学】長岡博人先生が担当する「有機化学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
MPAM16 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 生命創薬科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長岡博人先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
有機化学Ⅲは、有機化学Ⅱで習った反応を交えながらカルボニル化合物の反応やディールスアルダー反応を詳しく勉強します。試験は100点満点、中間ミニテスト15点満点の115点満点で評価されます。 中間ミニテストは3回もあります。うちらの時は1回10点満点、3回で合計30点を半分にして本試験に加算していました。年によって違うみたいです。 中間ミニテストは結構実習とぶつかってしまうのでこつこつ勉強することが重要です。長岡先生は1問も解けなくても名前だけ書いてあれば1点か2点はくれるやさしい先生です。過去問を結構多く集めといたので、全部やってみればその中から似たような問題が出ると思いますが、年度によって範囲が違うので注意した方がいいです。 本試験は中間ミニテストでほぼ満点がとれるくらいこつこつ勉強してる人にとっては全然難しくありません。ただ、反応機構を書けの配点が20~30点もあるので結構重たいです。構造式も立体構造を意識してきちんと書かないと○もらえないのでしっかり勉強する必要があります。 H20年の試験はH19年に比べて易化したのでSの人が多かったらしいです。H19年は3割の人が再試験になったので難しかったようです。年度によって難易度が変化するので気をつけましょう。まあ115点中60点取れば合格ですから。 H20年の試験問題はおそらく授業中にくれると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/17) [993347]

