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明治薬科大学
小山清隆先生の「天然物化学」の評価一覧
【明治薬科大学】小山清隆先生が担当する「天然物化学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
MPAM16 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 生命創薬科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小山清隆先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
生薬学の続きとなる科目です。天然物化学で習う薬物には薬理学ⅡやⅢでも習うものもいくつかあるので結構重要です。また、この科目は留年科目となり得るので一番気をつけたほうがいいです。 学習の攻略法として、小山さんの範囲がとっても広く、配点が50点なので小山の範囲だけはかなり気合を入れて勉強しましょう。小山さんの試験問題は難しいです。 生合成の問題と穴埋め問題、構造式を選ぶ問題が出ます。 奥山さんは今年退職なさるので誰がやるか知りませんが、配点は10点程度です。 高橋さん範囲は配点が40点です。生薬学と同様授業プリントレポートからそのまま出題してくれるので試験直前の暗記で満点取れます。(小山さんは無理です) この科目は、昨年は学年の3分の1の人(120人くらい)が本試験落ちました。ボーダーはおそらく素点50点で10点前後の点数補正をしています。 この科目が留年科目となり得る理由は再試験にあります。本試験は100点満点であるのに対し、再試験はガチで80点満点です。80点満点中60点取ることは結構大変です。小山先生も再試験で受かる方が不思議だって言ってました。 去年の問題は見てみると分かりますが再試験の問題の方が明らかに問題数は減っています。そして本試験と再試験は全く違う問題です。私の知り合い3人再試験受けたのですが、3人とも再履修になりました。再試験の合格率は60%ぐらいなんだそうです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/17) [993348]

