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明治薬科大学
大石一彦ら数名先生の「生命科学実習?(薬理学実習)」の評価一覧
【明治薬科大学】大石一彦ら数名先生が担当する「生命科学実習?(薬理学実習)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
MPAM16 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石一彦ら数名先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
薬理学実習は、ただの講義の時と実習の時があります。講義の時は2時半ぐらいで帰れるので楽です。実習はマウスのお腹に注射針を刺して薬剤を投与して死ぬまで観察したり、平滑筋の実験をします。マウスの腹に注射針を刺すのは結構勇気が要りますが、もたもたしてるとマウスが暴れて噛み付いてくるので、手際よく行うことが大切です。薬剤を投与したマウスは痙攣を起こしたり、飛び跳ねたりするので、観察では結構ビックリします。結果が出たら結果報告書を書いて先生にチェックしてもらいます。薬理の先生方は比較的普通なのでどの先生でもたぶん大丈夫です。宿題である実習確認問題を班員全員が解いてないと終わりにしてくれないのでやる必要があります。でもだいたい毎年同じなので去年のがあれが大丈夫だと思います。 実習試験はマークシートで解答する試験を最終日に行います。出題内容は恐ろしいほど過去問と同じなので、絶対過去問が必要です。 この実習は再試験があります。再試験の人は掲示板に学籍番号が張り出されてしまうのでかなり恥ずかしいと思います。けれども落ちる人はクラスで3~5人程度です。過去問をしっかり勉強しておけばまず落ちないです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/17) [993357]

