明星大学

新楽先生の「映像翻訳フィールドワーク」の評価一覧

【明星大学】新楽先生が担当する「映像翻訳フィールドワーク」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

R.H さんの授業評価

学部 学科 人文学部 国際コミュニケーション学科
担当の先生名 新楽先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本映像翻訳アカデミー(JVTA)から講師の方をお呼びして、プロの方が使う機材を使い、授業を進めていきます。英語の文法がわからないや、何を言っているのかがわからないという人も一から講師の方々が親身に教えてくれるので苦にはなりません!
主な活動は前期前半は翻訳のイロハについて学び前期後半、夏季集中講義、後期前半にかけて学内で開催される上映会の準備(作品の英日翻訳、企画、運営)を受講生、SA、講師陣一丸となって進めて行きます。
後期は他のフィールドワークとコラボした日英翻訳をメインとした授業が展開されます。(あくまで自分が体験してきた流れなので年度ごとの改変はあるかもしれません。)
このフィールドワークは国際コミュニケーション学科ならではのものなので国内FWを検討してる人は一度受けてみるのも良いかと思います!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/02/28) [2722877]

新楽先生の「映像翻訳フィールドワーク」の授業

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