- トップ
- 明星大学
- 「外国事情（欧米事情）」を含む授業
- 数藤征柄先生の「外国事情（欧米事情）」の評価一覧
明星大学
数藤征柄先生の「外国事情（欧米事情）」の評価一覧
【明星大学】数藤征柄先生が担当する「外国事情（欧米事情）」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
エックス さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 数藤征柄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
外国の欧米の文化について学ぶ、全学共通の科目、 完全なる選択科目という事になります。 さて、私がこの科目を選んだ理由としましては、 ヨーロッパなどの文化に深い興味があるのは確かです。 しかしそれだけではなく、こちらの科目、 1年の時に私が取った、フランス語IAの、通称、紫の先生が担当という事で、 面白くなりそうだと思って履修したのです。 さて、物理学科と全く関係のないこちらの科目ですが、 フランス留学の経験があられる、紫の先生が担当でしたので、 内容は、欧米事情というよりも、ずばりフランス文化。 特に、童話などを中心としたものから、フランスの文化を紐解いていこう。 そのような目的でした。 実際、『美女と野獣』を題材に取り上げたりしましたね。 私としましては、最終的には文科系の科目とは全く縁が無くなってしまったので、 こうしたフランスの文化を学べると言うのは、とても良い機会になりました。 テストですが、こちら、小論文を書くと言うもの。 理系科目ではまずないタイプのテストでした。 成績は当たり前のように優でしたので、問題ないでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/25) [1190248]
