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明星大学
鈴木陽子先生の「電磁気学II」の評価一覧
【明星大学】鈴木陽子先生が担当する「電磁気学II」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
エックス さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木陽子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
『電磁気学II』 年次:2年次後期(物理学科必修科目) 曜日:木曜日 時限:1時限 私が後に所属した、研究室のゼミの准教授の方が担当している科目。 電磁気学は物理学を学ぶ上で、切っても切り離せないので、 しっかりと勉強をしていくことになります。 教えてくださる方も同じですので、実質、前期の続きとなり、 もっと高度な電磁気学を習う事になるのでした。 古典物理を乗り越えて、更に高度な物理を学ぶためには、 現代物理が関わってくる、マクスウェルの方程式が重要になり、 それを最終的に学ぶことになります。 ベクトルポテンシャルや、電磁誘導などを習い、 マクスウェル方程式と、電磁場のエネルギー、運動量などを習っていきます。 先生は丁寧に教えてくれますし、 学生が分からないところは予定を崩してでも止まってくれますが、 やはりこの段階までくると、古典物理学でも高度なのです。 何度もやり直して、きちんと勉強をしておかなければならないでしょう。 まあ必修科目なので、単位は取らさせてくれると言っておられましたが。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/27) [1257855]

