明星大学
渡邊幸夫先生の「化学」の評価一覧
【明星大学】渡邊幸夫先生が担当する「化学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
エックス さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 物理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡邊幸夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最終的に教職課程をやめてしまった私なので、実際は必要ありませんでしたが、 当初は教職課程理科を取っていたので、この講義を履修していました。 理科の先生になるためには物理だけでは駄目なので、化学も習うという事に。 もちろん、化学に関しての講義ではありましたが、 果たしてそれが役立つものだったかどうかは怪しいものです。 化学科と物理学科は互いにいちばん近い同士の学科でしたが、 実は全然違うもの。それをきちんとわかってくれる教授の方もいましたが、 この「化学」の講師の方は全く考えてくれませんでした。 というわけで、物理学科でも、理科の先生になるにしても、 必要のない無駄に高度な化学の知識を学ぶという事に。 しかもこの講師の方、テストで60点以上を取れなければ、 単位の取得はできない(これは大学の決まりでもありましたが) と言いつつ、物理学科の学生にはとてつもなく難しいテストを出しておきながら、 私は明らかに50点以下だったものの、成績は「優」という一番上の成績でした。 もう、わけのわからない講師の方です。 大学にはこうした矛盾に満ちた講師の方が多いので注意が必要ですね。 後から聞いた話では、この「化学」の講師の方は、化学科でもすこぶる評判が悪い方でした。 よく履修したものです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/10/19) [1188789]

