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明星大学
小林一岳先生の「日本史」の評価一覧
【明星大学】小林一岳先生が担当する「日本史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
GREGORIAN さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 土木工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林一岳先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「教科書ウソやねぇ~ん!!」 これが先生の口癖。 授業内容は語られぬ日本の歴史(15世紀あたり) 教科書に書かれる歴史のほとんどは、勝者からの視点で書かれている。と言う。 映画「もののけ姫」より先生が話をしだす。 「もののけ姫」には、時代劇にはよく登場する武士・領主・農民はほとんど顔をださず、歴史の表舞台には登場しない人々が主人公となっている。そういった人々の視点からの歴史が面白い。 いくつかの歴史が同時進行していて、そのなかの1つが正しいというのはおかしい。その他すべてを劣性と捉えるのもおかしい。 時代に生きた人々の歴史を隠さず学べることが出来るのがこの授業の魅力です。 私はそう思いました。 そういうことを知った後に「もののけ姫」を観たらまた違う映画にみえました。 映画の最後にコダマが出てくるのですが、そのコダマが森が破壊された時の唯一の生き残りなのか、森が再生された時の最初の1体なのかを考えるのが面白いです。 前期のレポートは映画「もののけ姫」についての感想みたいなもの。 後期の試験はジコ坊のような悪党について授業でやったとこを述べたりする。他の問題は忘れました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/15) [637500]
みゃ~ん さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 土木工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林一岳先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中世の戦争についての話が主。 先生の話は聞きやすくて授業の居心地が良くて受けやすいです。 稀に小テストを行います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/22) [423412]

