北陸先端科学技術大学院大学

篠田陽一先生の「システムソフトウェア特論」の評価一覧

【北陸先端科学技術大学院大学】篠田陽一先生が担当する「システムソフトウェア特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

シンイチ さんの授業評価

学部 学科 情報科学研究科
担当の先生名 篠田陽一先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

C言語の話から始まって、
 ・ポインタ
 ・構造体
 ・共用体
 ・データ構造
などをいろいろやって、前半終了。

後半からは実際のUNIXでのシステムプログラミングの話、
 ・システムコール
 ・ファイルシステム
などなど、「詳解Unixプログラミング」の内容に近いものを勉強する。

まぁ、大変だけど力はつくし、みんな単位をとるのが大変と怖がっているけど、実際授業はそうとう面白い。

迷っているなら、ぜひ受講をおすすめしたい。

単位が取れるかは別として…
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/07/21) [442521]

どら さんの授業評価

学部 学科 情報科学研究科
担当の先生名 篠田陽一先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が面白い。システムプログラミングが楽しく分かりやすく学べる。シラバスの範囲全部はできないかも。
授業は先生からの質問に答えたり、実際にプログラムを読んで(見て)いきながら進められる。ノートをとった。授業の初めに小テストがあった。
C言語やコンピュータ・システムのことがある程度分かっている方がいいと思う。
単位は取りにくいのかもしれない。
教科書は、授業で直接的に使うものは無かったと思うが、自習のためには必要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/03/22) [292826]

篠田陽一先生の「システムソフトウェア特論」の授業

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