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くらしき作陽大学
河村敦先生の「インターンシップ」の評価一覧
【くらしき作陽大学】河村敦先生が担当する「インターンシップ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
む~ちょ さんの授業評価
| 学部 学科 | 食文化学部 フードシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 河村敦先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は前期だけだが、12月の頭にパワーポイントを使って発表する。 ①去年インターンシップに行った先輩の話やマナー講座。 ②インターンシップ先を決めて、志望理由を書く。今まで先輩が行った企業名が載ったプリントを貰えるが、他に自分が行きたい会社がある場合、先生に言ったら交渉してくれる。別に食品企業でなくても良い。 ③夏休みの間の約2週間インターンシップに行く。いつ研修に行くか、勤務時間、休日は企業が指定してくる。交通費、給料は出ない。 ④研修期間中毎日どんな仕事をしたか、感想などを書く。このプリントを企業の人にも渡し毎日感想などを書いてもらう。 ここまでが前期の作業。この時点では、まだ単位は出ない。 ⑤後期は12月の発表に向けて実習内容、志望理由、感想などをまとめたパワーポイントを作成する。どういう風につくるかは、去年先輩が作ったパワーポイントを冊子にしたものを前期に貰えるので、これを参考にすると良い。 ⑥12月の頭にみんなの前で発表。一人10~15分くらい。長いと思っても、いざ発表すると案外時間が足りない。場合によっては、企業の人が見に来る。 ここでやっと単位が貰える。 1年かけて行うのが嫌でやめていく人も居たが、やめなくて本当によかったと思う。 どんな企業に行くかは自由だが、将来自分が行きたい職種に行った方がいいと思う。インターンシップに行った事によって、就活をする時の職種選びに大きく影響しているので・・・。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/20) [897085]

