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くらしき作陽大学
長澤治子先生の「食品安全学」の評価一覧
【くらしき作陽大学】長澤治子先生が担当する「食品安全学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
梅っこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 食文化学部 フードシステム学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長澤治子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2001年にわが国でもBES(牛海綿状脳症)が初めて発生した。以降、、鳥インフルエンザがあちこちで起こる一方では食品表示の偽装や期限切れ材料を使用した製品が売られる事件など続発、多発して、食品の安全性に対する消費者の信頼を大きく損ねる事態となっている。こうした食品の安全性を巡る最近の状況をトピックス的に取り上げながら、食品の生産、流通、消費というフードチェーンの下流から上流を見通す視点で、食品安全性とは何か?ということを考えていく。 その根底には食の安全性の”考え方”の理解を大前提とし、消費者、生産者の両方の立場から、食品による健康被害を避ける方法を思考する講義でした。 テスト範囲は195ページの教科書一冊。教科書、ノート持ち込み不可だったので、クラスの過半数の人が追試でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/26) [903245]

