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関東学院大学
宮武先生先生の「機械要素」の評価一覧
【関東学院大学】宮武先生先生が担当する「機械要素」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ひろひろ～ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮武先生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まずはじめに、宮武先生はとても良い先生です。喋り口調が一定なので気付かない人もいるかもしれませんが、授業では分かり易く説明し、所々面白い話が散りばめられています。 宮武先生の授業は、基本的に機械要素の説明と練習問題の2つで構成されています。出席はとらず、中間試験と期末試験の総合結果で判定されますが、試験が近づくと講義内で練習問題の解説をし、その類似問題が試験に出されます。よって、この練習問題の解法を理解しておけば単位を落とす事はないと思われます。しかし、練習問題を何回目の講義に行うかは年度によっても異なるので、サボらずに毎回真面目に講義に出席する事をお勧め致します。 また、後期にある機械要素Ⅱの期末試験では、内容がやや難しいとの先生の判断で、特別に葉書サイズ（表面のみ）のカンペを作成する事が許可されています。所謂「公認ペーパー」です。なのでこれさえあれば百人力です。しかし、注意が必要で、この公認ペーパーは講義内で配られます。しかも前記同様、何回目の講義で配られるかは不明です（およそ試験前・最後の講義だと思われる）。また、ペーパーに必要事項・公式を書くにしてもその使用法や解法が分からないと問題を解く事が出来ないので、公式のみではなく、解法が分かるように記載する事が重要です。 持込みは電卓のみ（後期は公認ペーパも含む）。 とにかく、出席はとりません。毎回出席する事が望ましいですが、練習問題をやる回は最低必ず出ましょう！ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/14) [275971]
