高知工科大学

高田喜朗先生の「ソフトウェア工学」の評価一覧  2ページ目

【高知工科大学】高田喜朗先生が担当する「ソフトウェア工学」には、31件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まりな さんの授業評価

学部 学科 情報学群
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

7人から9人のチームでシステム開発を行う
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/03/28) [2007798]

うっちー さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報システム工学科
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソフトウェア開発の演習を行う。システム提案からテストまでの工程を経て成果の発表を行う
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/03/20) [1984653]

まつおか さんの授業評価

学部 学科 情報学群
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

チームでシステムの開発を行う
基礎知識がなければ苦労するが、半年間で行う簡易な開発のため予習しておけば苦労はしない
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/02/23) [1917235]

ざきおか さんの授業評価

学部 学科 情報学群
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソフトウェア開発の上流工程から下流までを実際に行い,学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2015/11/18) [1850312]

たっくん さんの授業評価

学部 学科 情報学群
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

システム開発の授業です。
プライベートの時間まで作業しなければ
なりません。

達成感はとれも得られるものです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/06/10) [1753909]

きばとり さんの授業評価

学部 学科 情報学群
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1グループ大体7、8人のグループになってシステムの開発を行います。開発はウォータフォールモデルという形式で行います。要件定義、外部設計、内部設計、コーディング、実行テストといった順に進んでいきます。
 要件定義ではどのようなシステムを開発していくかを決めます。なお、開発するシステムは「どんな現状の問題を解決するか」「問題をどのように解決するか」といった点が重要となってきます。
 外部設計ではシステムの機能などを設計していきます。システムを使用する側に対してシステムを説明できるところまで練り込みます。
 内部設計では外部設計にて考えたシステムを開発者側がどう作るかを考えていきます。
 コーディング、実行テストで実際にプログラムを作って、実行のテストを行います。

 各工程には期限が設けられており、工程の最後の段階で設計書を提出する必要があります。
 また、要件定義の終わりや実行テストの終わりの段階で、それぞれ中間発表会、最終発表会が行われます。

 本格的な開発作業のほかにも、前半には開発について、教科書を用いての講義が行われます。テストは最終発表会の後に行われます。

 この講義を受けるうえで事前にしておくべきことは、「どのようなシステムを作りたいか」「そのシステムは実現可能で、かつ有用であるか」を考えておくことです。実際に講義が始まってから考えていると、時間が足りなくなってくる危険性があります。
 大変ではありますが、将来開発職に就きたい人なら良い経験となる講義です。上手く工夫すれば就職活動におけるエピソード作りにも役立つかもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/06/04) [1743148]

eco さんの授業評価

学部 学科 工学部 物質・環境システム工学科
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソフトウェアの設計・開発・運用までの一連の開発手順を学ぶ講義
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2015/05/21) [1717689]

さっさ~ さんの授業評価

学部 学科 工学部 物質・環境システム工学科
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アプリケーション製作に必要な知識を学ぶ。
テストは選択式。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/04/05) [1401335]

A さんの授業評価

学部 学科 情報学群
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソフトウェア開発に必要な知識を学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2013/03/26) [1382530]

ババンギタ さんの授業評価

学部 学科 工学部 情報システム工学科
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ソフトウェアを作るよ!提案から開発まで。企業の人も製作発表会に来るよ!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2010/04/21) [1169411]

かかかか さんの授業評価

学部 学科 工学部 物質・環境システム工学科
担当の先生名 高田喜朗先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

提出物が多いので大変ですが、しっかりと期限を守れば単位は大丈夫です。
チームでの授業なので、チームワークが重要。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2010/03/11) [1086635]

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