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上智大学
PaulPetite先生の「米国社会問題?、?」の評価一覧
【上智大学】PaulPetite先生が担当する「米国社会問題?、?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あくた さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | PaulPetite先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
なにより教授が素敵です。授業は差別や社会構造、薬物など、現代アメリカ社会の陰となっている諸問題をトピックとして取り上げ、1トピックにつき1~3つの論文(英語)を課し、そのおおまかな内容を教授が授業中に喋るという、あまり面白いものではありませんが、トピック自体は興味深いし、授業の端々に織り交ぜられる彼の漫談?が可愛いので、アメリカ研究に興味のある方、もしくはPetite個人のファンにはオススメの授業です。テストは1学期に2回、それぞれ2,3個の論文をもとに行われますが、ちゃんと文献を読んでいれば答えられるものですし、それなりの量を回答&出席率があれば、評価にはゲタをはかせてくれます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/10) [348198]

