上智大学

MullinsMark先生の「Western Traditions And The Modern World II」の評価一覧

【上智大学】MullinsMark先生が担当する「Western Traditions And The Modern World II」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

GUMI さんの授業評価

学部 学科 比較文化学部 比較文化学科
担当の先生名 MullinsMark先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は買わなくていいが、毎回リーディングをBlackboardから印刷。読む量は30~50㌻ぐらいで、内容は分かりやすいから比較的楽。
授業はレクチャーとディスカッションが中心。
評価はグループのプレゼンx1、レポート(5㌻)x1、レポート(12㌻)、中間テスト、期末テストで決まる。5㌻のレポートはプレゼンの内容を簡単にまとめたもので、12㌻はその内容を更に詳しく書く。
プレゼンは地域別(Asia/Africa/Latin America)にChristianityやJesuit missionariesの活動・影響等について発表する。前もって準備をしないとレポートが書けなくなるので早めにグループで集まって各メンバーの担当トピックを決めるのが無難。特に、資料が少ない地域や国を選ぶとプレゼン・レポート全てに影響するから、早めに資料収集をしたり教授に相談したりすることを勧める。
ちゃんと授業を受けてノートを取っていればテストは楽勝。
教授も面白くて、とても優しい方。積極的に授業に参加すれば、評価も多少は甘くなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/09/18) [450101]

MullinsMark先生の「Western Traditions And The Modern World II」の授業

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