上智大学

吉川まみ先生の「キリスト教人間学(かかわりの人間学)」の評価一覧

【上智大学】吉川まみ先生が担当する「キリスト教人間学(かかわりの人間学)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tanak さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 イスパニア語学科
担当の先生名 吉川まみ先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 手書きのレポートがあり、めんどくさかった印象。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2021/02/02) [3723618]

yuzukumataiga さんの授業評価

学部 学科 神学部 神学科
担当の先生名 吉川まみ先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

※基本的に1年次で必修として履修するキリスト教人間学の授業の内の1つです。キリスト教人間学は所属学部ごとに決められており、その上抽選科目でもありますから、必ずしも好きなキリスト教人間学の授業が履修できるとは限りません。
この授業はキリスト教の教義そのものを取り扱うのではなく、それを反映させて現代社会やそこに生きる自分の人生を捉え方を考察することを試みます。ですから、純粋に宗教としてキリスト教を学びたい人よりも現代の社会問題や現代人の人生観に興味がある人が履修に向いています。履修者には積極的に議論したりプレゼンテーションをしたりする機会が与えられ、それで評価されます。毎授業で取り組むことがありますから出席のしがいがあります。そして出席点も評価対象です。この授業は遅刻や怠惰な授業態度には厳しい印象ですが、反対に真面目に取り組めば正当に成績評価されます。授業は日本語開講で、テキストを購入します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/04/12) [2435950]

吉川まみ先生の「キリスト教人間学(かかわりの人間学)」の授業

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