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上智大学
兼子正勝先生の「フランス映画論?」の評価一覧
【上智大学】兼子正勝先生が担当する「フランス映画論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たろう さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 フランス語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 兼子正勝先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映画における「フランス的なるもの」とは何かを，具体的な映像作品やテキストを通して検証する。前期はフランス・ヌーヴェルヴァーグを，後期はフランス以外の国まで範囲を広げて80年代以降の現代映画を主として扱う。ディスカッションを重視するので，関心や問題意識を強く持った学生の履修が望まれる。またフランス語能力があれば理想的だが必須ではない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/15) [2517951]
