上智大学
江藤祥平先生の「憲法訴訟」の評価一覧

【上智大学】江藤祥平先生が担当する「憲法訴訟」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	江藤祥平先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	憲法の授業を受けてからこの授業をとると内容がさらに踏み込んでいて面白い。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2019/02/26) [3086859]

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	江藤祥平先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	憲法訴訟について、日本国内の問題について学ぶ
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2019/02/05) [3055445]

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	江藤祥平先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	憲法上の争点が裁判において提起された場合の取り扱い方について検討する。憲法は他の法律とは違い抽象的であるため、そこから一義的な正解を導き出せないことがしばしばである。だがそうであるからといって、事件の処理に当たる裁判官が好き勝手に判断することを許せば、法の支配ではなく人の支配となり、立憲主義の思想から逸脱することとなる。そこで、いかにして裁判官の恣意的判断の余地を失くして、正しい解答にたどり着くことができるかが問題となる。従来、その一つの可能性として示されてきたのが違憲審査基準論であるが、今日ではその考え方に異論も示されている。以上を踏まえて本講義では、憲法訴訟において裁判官がどう振る舞うべきかを検討しようとするものである。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2019/01/24) [3042618]

学部学科	法学部法律学科
担当の先生名	江藤祥平先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生の話がとても面白い。訴訟というより、憲法の重要な判例をもとに問題を議論していくけいしきである。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2018/12/30) [3026415]

学部学科	法学部地球環境法学科
担当の先生名	江藤祥平先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	面白い教授です。内容は難しいですが充実した講義です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2018/04/22) [2862392]

学部学科	法学部国際関係法学科
担当の先生名	江藤祥平先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	叡智を身に付けることができます。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4