上智大学
山本章博先生の「日本古典文学入門2」の評価一覧

【上智大学】山本章博先生が担当する「日本古典文学入門2」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	文学部国文学科
担当の先生名	山本章博先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：授業無し持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	レポートは8/5まで受け付ける(正規の日程で出すとりは評価が落ちる)等やさしい先生。レポートの要項は7月の頭には出してくれるので計画的にやれば対して辛くはない。レポート提出期限ぎりぎりになると図書館から西行関連の本がごっそりなくなるので本は早めに選んだほうが良い
コメント授業の内容や学べたこと	西行の和歌についてひたすら学び続ける授業。先生の西行に関する造詣の深さが窺われる。基本は授業に出て、リアぺを書く。古典が苦手でも先生がすべて現代語訳を教えてくださるから問題はない。ムードルに回ごとの資料を上げてくれる。
授業を受けた時期	2025年前期
評価	充実 5 楽単 4

(2025/09/21) [4104008]

学部学科	-
担当の先生名	山本章博先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オンライン中心
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：授業無し持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	ファイナルレポートのみ。歌を引用してそれに対する先生の説明と自分の感想・社会問題との関連とかを書けば、高評価が狙える。2000文字以上のレポートだったため、計画的に進める必要はあるが、早い段階でレポートについて説明してくれる。毎回のリアぺは、ちゃんと書けば次の授業の冒頭で先生が触れてくれる。授業前後での質問対応もしっかりしてくれた。
コメント授業の内容や学べたこと	西行の歌とその歴史的背景について、先生がプリントを元にずっと喋る。リアぺで出席をとる。高校までの古文がそこまで得意じゃなくても、先生が全部説明してくれる。喋ってると注意されるが、とっても優しくて温厚な先生だった。
授業を受けた時期	2025年前期
評価	充実 3 楽単 5

(2025/09/13) [4102470]

学部学科	-
担当の先生名	山本章博先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：授業無し持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	授業は先生がひたすら話しており、最後にリアペに自分の感想を書きさえすれば出席となる。レポートは最後に一回だけ提出する必要があるが、自分が興味を持った短歌を取り上げ、それについて自分の意見を書くだけでAがくる。とてもやさしい授業。
コメント授業の内容や学べたこと	西行の人生に沿って彼の歌った和歌についてひたすら学ぶ授業。他の歌人を参照することもあったがほとんど西行のみ。
授業を受けた時期	2025年前期
評価	充実 4 楽単 5

(2025/09/11) [4102206]

学部学科	-
担当の先生名	山本章博先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、静か
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	とても静かな教室で、先生がひたすら話してる。リアぺを書いて出せば、出席なので、授業が終わるギリギリに入って、紙だけもらって出しても大丈夫。ただ、私語があると注意される。レポートは自分の好きな和歌について書けばいいのでとても楽。ぜひとるべき。
コメント授業の内容や学べたこと	西行について学んだ。多くの和歌を学ぶ。
授業を受けた時期	2024年前期
評価	充実 5 楽単 5

(2024/09/25) [4090721]

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