上智大学

永下 泰之先生の「民法総則 I(自然人、物、法律行為)【法律学科】」の評価一覧

【上智大学】永下 泰之先生が担当する「民法総則 I(自然人、物、法律行為)【法律学科】」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

PR0ZnCNx さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 永下 泰之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 小テストが40%、期末テスト(論述)が60%。
日頃の小テストを疎かにしてしまうと勿体無い。また、テストは論述式で初学者には難易度が高いように感じた。
重要論点や重要判例を日頃から勉強した方が安心。
コメント

授業の内容や学べたこと

民法の総則分野の前半についての講義でした。最初の方は簡単だが、内容が複雑化してくる場面もあるため、簡単に単位が取れるというわけではないように感じた。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
3
楽単
3

(2025/01/25) [4095971]

DLAW さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 永下 泰之先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テストが成績の60%を占めて、すべて記述問題であった。(書き込みなし六法持ち込み可)
試験を初めて受ける身としてはかなり心配したが、試験前には過去問演習の時間も用意してくださり、答案の書き方も学べたので、その辺は安心してよい。

レジュメをまずは暗記して、試験問題のケースにうまく当てはめることが得点を稼ぐコツである。
コメント

授業の内容や学べたこと

民法・法律の初学者にもわかりやすいような授業を展開してくださった。
法律の構造自体は一応別の授業でも学ぶのだが、この授業でも基礎的なところは復習するので、ちゃんと授業は頭に入ってくる。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
3

(2024/09/21) [4089283]

永下 泰之先生の「民法総則 I(自然人、物、法律行為)【法律学科】」の授業

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