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上智大学
柴田 惠美先生の「フランス語IIA*」の評価一覧
【上智大学】柴田 惠美先生が担当する「フランス語IIA*」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
砂糖 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 哲学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柴田 惠美先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 文法と講読で別々にテストを実施。 講読では辞書持ち込み可。 講読の対策としては、学生の作るレジュメはアテにしないほうがいい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
哲学科フランス語選択の、2年生用の授業。やたらと空気が淀んでいるのは気のせいか。 文法と講読の二つを行う。文法は1年次で終わらなかった文法項目の補完、講読は仏文学・哲学のテクストを、発表者1名が選び、文法や語句の解説を(文学テクストの場合は、作家の簡単な紹介も)資料に書いて発表する。 ところが講読が厄介で、受講者のフランス語力が十分でないのか、発表者が作成するレジュメ上の文法項目や訳文のクオリティが十分でないことが多く、教員からの質問に答えられずに他の受講者に質問が飛んでくることが毎度のようにある(から発表担当の回でなくても予習は欠かせない)。次から次へと質問がたらい回しされることもままある。3年次以上向けの文献講読の授業でも同じことがあったそうだが、それでいいのか。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/10/11) [4107908]

