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上智大学
WITMERRobert先生の「Thinking Processes」の評価一覧
【上智大学】WITMERRobert先生が担当する「Thinking Processes」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あっちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | WITMERRobert先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
もともとタフなコースと噂に聞いていたThinking Processes(通称TP)。その上教授は厳しいと有名なMr.Witmerで大変でした! 毎回課題として、大学のサイトからテキストをDLしてそれを読みsummerize、critical analysisなど指定された種類でessayを書きます。そして授業では内容について教授が解説し、たまに小グループで討論をします。 触れる内容は哲学あり、環境問題ありで多彩。難度もかなり高いです。 評価も厳しく、テキストをあまり読まずに書くと容赦なく最低点をもらいます(汗)でも書き直して再提出したものが大分良くなっていたらそっちを評価に入れるそうです。再提出の暇なんてないですけど…。 電車の遅延で遅れても一切考慮してくれない、授業中寝ていたら欠席扱いなど授業態度にも厳しいです。 しかしその一方、質問をしたり、討論に積極的に参加すると努力を認めてくれます。私はこの努力点のおかげでessayの半分が振るわなかったのにも関わらず予想より良い成績が来ました!友達もかなり欠席していたけれど、後半がんばって単位を取れましたし。 ごっついmidtermとfinal paperがあります。Essayを書かされ、それぞれページ数は必然的に20近くになります。 全体的に言って、「厳しいからためになる」というコースです。時間をかけ言われたことを全部こなしたらAはもらえる気がします。少し置いてかれてもなんとかついていけば単位は来ます。諦めてドロップアウトする人も中にはいますが…。 Good luck! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/03/19) [994102]

