上智大学

萩原行人先生の「塑性力学」の評価一覧

充実
3
楽単
4
【上智大学】萩原行人先生が担当する「塑性力学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

maldoror さんの授業評価

学部 学科 理工学部 機械工学科
担当の先生名 萩原行人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基礎となる材料力学と弾性力学から始まるため,初期数回の授業は知識の確認に終始する.後期で材料の弾塑性問題に入り,残留応力,スプリングバック,降伏についての知識と計算を学ぶ.
授業は弾塑性力学の基礎(吉田総仁 著)という教科書に準拠したもので,教科書で説明が不十分な部分を中心になされる.ただ,教科書と重なる部分も多く,予習を万全にしておけば理解はさほど難しくはない.
期末試験では自筆のノートと配布資料のみ持ち込み可であり,授業で取り上げられた問題の類題が出題される.
授業を
受けた時期
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評価
充実
3
楽単
4

(2006/03/19) [286464]

萩原行人先生の「塑性力学」の授業

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