長崎純心大学

畠山均先生の「コミュニケーション研究」の評価一覧

【長崎純心大学】畠山均先生が担当する「コミュニケーション研究」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

arisa1990 さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人間心理学科
担当の先生名 畠山均先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ミニテストやレポートが若干ほかの科目よりも多く出されるが講義の内容を深めるのに大変役立つ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2012/07/24) [1304574]

chika さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人間心理学科
担当の先生名 畠山均先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

言語コミュニケーションや非言語コミュニケーションについて、それがどのようなものであり、日々私たちの暮らしの中にどのように影響を与えているかということを学びます。さらに、日常に当てはめて考えることのできる授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2010/04/23) [1172806]

smile さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人間心理学科
担当の先生名 畠山均先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 「人間はコミュニケーションをしないことは不可能である」という言葉から始まり、言語、非言語コミュニケーション、視線行動など日常生活に役立つ情報ばかり。さまざまな心理学の実験から、その行動を論理的に証明しているところがとても面白かった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/04/04) [793347]

クランキー さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人間心理学科
担当の先生名 畠山均先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は配られたプリントやビデオをつかったり、
実際にグループを作ってコミュニケーションを取ったりします。
先生の話も面白かったです。

ただ、ロングレポートは自分の考えを入れていくのでちょっとだけ時間がかかると思います。
テストも持ち込みはダメなのでちゃんと勉強が必要です!

でも心理学科の人だったら、とてもためになると思いますよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/03/22) [753286]

エス さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人間心理学科
担当の先生名 畠山均先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業中の私語は厳禁です。居眠りはチクっと刺しますが私語ほどは怒りません。レポートは講義三回につき一回くらい有るし、テストも有りますが、講義を真面目に聞いてレポート提出をサボらなければ大丈夫、なはず。
内容がコミュニケーションだけ有って興味は出ると思うし、勉強もやりやすいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/04/26) [612923]

サエ00 さんの授業評価

学部 学科 人文学部 人間心理学科
担当の先生名 畠山均先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は厳しい。
毎回出席カードを配り、集めた箱から適当にとりだしてその人に
発表させる。

試験は主に4題ほどの論述形式。
でそうなところは講義中に力をいれたところ。
レポートが頻繁にでるので、それで点数を確保するといい。
A4に1枚以下が頻繁にある。あとは前期後期2回ロングレポートがでる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/30) [398090]

畠山均先生の「コミュニケーション研究」の授業

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