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長崎純心大学
村岡先生の「英米文学特論?」の評価一覧
【長崎純心大学】村岡先生が担当する「英米文学特論?」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ポヨヨン さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 英語情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村岡先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ロミオとジュリエットの劇を英語で演じたり、 グループで楽しく学べます！ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/14) [578382]
モア さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 英語情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村岡先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」をテキストとして、自分たちで劇を考え、それをビデオで撮影するという授業である。自分たちで原作をアレンジしてオリジナルなロミオとジュリエットを作り出すことが出来るので、劇のストーリーを考えるのは大変だが最後には“やり遂げた感”があると思う。 村岡先生の授業は体を動かし、英語を話すという授業形式であるので元気になる授業である。また、最終レポートは作品比較をして自分の意見を書くだけなのでそれはとても楽である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/18) [199733]
SA さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 英語情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 村岡先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1学期使って、英語の劇を作ってビデオにとります。内容は「英米文学特論Ⅰ」とほとんど変わらず、Ⅰを受けていなくても履修可能です。 設定や登場人物などを各グループ独自にアレンジ、英語で台詞作成、演技、など苦労は多いですが、よっぽどでなければ落とされることはないみたいです。友達5，6人と一緒にとれば楽しめる科目。評価はビデオとレポート提出。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/08) [182369]
