東京学芸大学

林安紀子先生の「障害児の発達と教育」の評価一覧

【東京学芸大学】林安紀子先生が担当する「障害児の発達と教育」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

もりもり さんの授業評価

学部 学科 教育
担当の先生名 林安紀子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席重視。
毎回ビデオを見た感想を書き、それが出席となります。
3分の2を割ると容赦なくFが。
ぎりぎり3分の2だった自分は、テストがほぼ完璧だったにも関わらずBでした。

テストは語句選択問題。
教科書を見れば100%解けます。
おそらくほとんどの人が満点を取ってるのではないかと。
ただ、教科書の販売は授業内で1回あるのみなので注意が必要です。
2006年度より新しい教科書になりましたが、古いものでも問題ありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/10/13) [454979]

林安紀子先生の「障害児の発達と教育」の授業

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