東京学芸大学

渡部竜也(6人)先生の「社会科カリキュラム論」の評価一覧

【東京学芸大学】渡部竜也(6人)先生が担当する「社会科カリキュラム論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

P さんの授業評価

学部 学科 教育学部 中等教育教員養成課程
担当の先生名 渡部竜也(6人)先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

社会科に関わる7分野(歴史学、地理学、哲学、社会学、経済学、法学政治学、社会科教育学)の教員が2回ずつ担当するリレー講義。


受講生の大半は社会科の学生。

今年度は遠隔授業形態であったので来年度以降は注意されたい。

社会科教育学の担当分はZoomを用いた同期型講義。

それ以外はオンデマンド型の講義。


この講義を通底するテーマは「公」ということらしいが、「公」に即したテーマを扱った回は多くなかった。

また、カリキュラム論とうたっているが、カリキュラムに関連する話があるのは「社会科教育学」の講義のみ。


評価に関しては、今年度は、経済学分野のみテスト、それ以外はレポート。

ひとつの分野につき2回しか講義がないので、すぐに次のレポートが課され、忙しかった。


当然のことながら、7人の教員が分担する授業なので、良い成績を取るのはなかなか難しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2020/10/12) [3701893]

渡部竜也(6人)先生の「社会科カリキュラム論」の授業

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