東京学芸大学

松川誠一先生の「ジェンダーと日本社会」の評価一覧

【東京学芸大学】松川誠一先生が担当する「ジェンダーと日本社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tgu さんの授業評価

学部 学科 教育学部
担当の先生名 松川誠一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

CA。出席は取らないが、代わりに毎回の予習(テキストを読み、指定された用語の説明)とコメントペーパーが課される。成績評価は予習とコメントが2割適度、期末レポートが8割。
期末レポートは4000字以上かつ学術論文の6部が必要となり、負担が大きすぎる。また、期末レポートのためのレポート(何を期末レポートにするか等)が課され、これは1000字程度。筆者自信、初回は参加したが、これを理由に履修を外した。
内容自体は面白いが、期末レポートが大変すぎる。おそらく、しっかりとレポートを提出すれば単位を取得できるだろう。よほどの興味がある方にしかオススメできない。
CAに労力を使いたくない方は別の講義を強く勧める。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
1

(2023/04/23) [3995161]

松川誠一先生の「ジェンダーと日本社会」の授業

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